五十肩について

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五十肩の効果的な治療法とは

病院での一般的な五十肩治療

肩の周りには様々な組織があり、同じような症状でもどの組織が癒着するかで治療する部位が変わります。また、肩関節周囲炎の根本的な原因には姿勢不良による肩の負担であることも多く、身体の使い方を直さないと症状を繰り返すこともあります。

しかし、病院では「肩関節周囲炎」と診断され鎮痛薬処方や電気療法を処方され、一時的に痛みを抑えるだけのところも多く、根本的な原因をどう治したら良いか分からないことが多くあります。

クリニックの医師によっては関節内注射やリハビリの処方をしてくれる先生もいますが、現在の日本のクリニックではまだ少数派です。


理学療法士の知見 最も効果を認める治療の実際

肩関節周囲炎の効果的な治療方法としては、以下の3つがあります。

・超音波

・徒手療法

・関節内注射 


なぜこの3つかと言うと・・・

肩の制限を生じる場合、肩関節周囲の組織は互いに癒着しています。動きを改善するには癒着している組織の癒着を剥がし、組織同士の滑りを良くする必要があります。組織同士がくっついたままだと、いくら自分で動かそうとしても単一の動きは出ず、無意識のうちに痛みのある動作や動きづらい動作は避けるようになってしまいます。いずれ治るだろうと放っておくと、代償した動作が癖づいてしまい別の部位に痛みが出たり、ますます動きが制限されてしまうこともあります。


関節内注射は医師にしか行えないため、病院やクリニックで行ってもらう必要があります。


海外の治療と日本の治療の違い

海外では軟部組織を専門とし、自ら徒手治療を行う医師がいます。

それはカイロプラクティックドクターという資格を持った医師のこと。

海外の場合、西洋医学の医療制度の中でカイロプラクティックドクター(以下D.C.)があり、医師であるため基礎医学、整形外科的検査、レントゲンなどをもとに診断することができます。また、D.C.自ら徒手療法で施術を行います。そのため、医学的に知識の長けた治療者と言えます。今ではD.C.は世界保健機構WHOにも認められていますが、日本ではわずか100人程度しかいません。

日本では基本的に整形外科で診断してもらいます。しかし、病院での治療は電気療法や痛み止めなど対処療法に止まることがほとんどです。徒手的な治療が受けたい場合は整体ら接骨院にかかる方もいますが、特に整体の場合は国家資格を持っていない人でも開業できるため、医療に対して正確な知識や技術を持ち合わせているとは言えません。


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